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2014年08月20日

鯛ラバに行ってきました

今回は先輩に誘われたので、鯛ラバ一発行ってきました。

今回は釣り船ではありませんので、ピンポでポイントに入れるわけではありませんので
気長にワンチャンを取るような釣りです。


なぜか今回同行した友人Aが

もうマジ無理
リール買ぉ

とマジ無理のコピペばりに釣行前日にリールを購入しております。


見るとリールはリョーガの最新モデルを買っております。


ダイワ(Daiwa) 14RYOGABJ C2025PE-SHL
ダイワ(Daiwa) 14RYOGABJ C2025PE-SHL

●巻取り長さ(cm/ハンドル1回転):87
●ギヤ比:7.4
●標準自重:350g
●最大ドラグ力:10kg
●標準巻糸量PE(号-m):1.5-330、2-250、2.5-200
●スプール径:38mm
●ベアリング(ボール/ローラー):12/1
●※巻糸量のナイロン(lb-m)はTDライン、PE(号-m)はベイジギングセンサー+Siを基準。
●ハンドルノブS交換可、ソルト対応


このような気合が入ったやつは嫌いではありません。
むしろ好印象です。

ただギア比7.4で僕は好きではありません。
しかも前回のリールのくだりにあるよう
シングルハンです。

鯛ラバのリールのギア比について

リョーガの特性上ジギングを視野に入れるとパワーハンドルはアリですが

ことタイラバに関してはもてあましてる感がビンビンきます・・・。
こんなにドラグも必要ないしね。

しかもジギングもできるようにPE2号を巻いたそうです・・・。
リョーガを買っておいて、そういうところケチる意味がわかりません。

これには先輩も呆れ顔、散々ボロクソに言われております・・・。


あぁーあ。ボケがと。
宝の持ち腐れとはまさにこのことだと思いました。


さらにいうと大潮で是非とも底が取れずに死んで欲しいと思いました。


ただ道具に愛着をもつのはいいことだと思うのですが
調子をこいた発言の連発で非常にウザイです。



リョーガ話はもういいでしょう。
結局鯛ラバ対決は1匹勝負となり。

1対1で引き分けでした。


次回のファーストではガチで引数対決する予定なので
是非自慢のリョーガをざまぁと言ってあげたいと思います。

ファーストの船長へ
このバカがPE2号のリョーガで挑んでくると思うので
おもいきりキレてあげてください。


お祭りになるから指示された糸は必ず守りましょう。
タツでした。



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